東京大 1956年|高校別合格者数

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日程志願選抜受験合格入学
全日程2044

集計率

出身校等集計数2043
集計率100.0%

合格者発表形式と集計状況

合格発表形式A
集計状況集計済み(合格者名簿)
集計対象(学部)
集計対象(入試方式)
集計対象(上位校)
集計対象(人数・地域等)
その他注記事項

未処理

学校名学部所在地合格者数備考
東京教育大附駒場東京東京大学学生新聞(1956年3月24日付号外)掲載の合格者名簿を集計したところ、東京・教大附が41人となった。ただし、同5頁に記載されている高校別内訳には38人とある。蛍雪時代1956年5月号には、教育大付属:39人、教育大駒場高:3人と記載されている。同6月号には、教育大駒場高の東大合格者数について「合格者名簿の誤りで正しくは八名です(p.77)」と記載されている。これらの情報から、東京大学学生新聞において出身校が「教大附」と記載されている合格者の中に、教育大駒場出身者が含まれる可能性が考えられる。集計結果を踏まえて、東京教育大附:38人、東京教育大附駒場:3人と暫定的に判断している。しかし、どの科類の合格者が駒場出身か判断できないため、科類別データは41人すべてを東京教育大附に割り当てている。
佐世保理Ⅰ長崎1

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学校名所在地設置共別中高合格者数
日比谷東京99
小石川東京72
西東京64
戸山東京62
両国東京55
新宿東京46
麻布東京45
小山台東京43
東京教育大附東京38
浦和埼玉34
開成東京27
成蹊東京共[男]27
武蔵東京26
湘南神奈川25
九段東京22
松本深志長野22
東京都立大附東京21
前橋群馬17
北園東京17
上野東京16
静岡静岡16
兵庫15
立川東京14
栄光学園神奈川14
広島大附広島14
水戸第一茨城13
大泉東京13
甲府第一山梨13
小倉福岡13
修猷館福岡13
熊本熊本13
熊谷埼玉12
小田原神奈川12
長野北長野12
宇都宮栃木11
新潟新潟11
高松香川11
金沢大附石川10
浜松北静岡10
岡山朝日岡山10
秋田秋田9
千葉第一千葉9
平塚江南神奈川9
長岡新潟9
旭丘愛知9
丸亀香川9
仙台第二宮城8
高崎群馬8
お茶の水女子大附東京8
武蔵丘東京8
学習院高等科東京8
上田松尾長野8
諏訪清陵長野8
明和愛知8
春日部埼玉7
千歳東京7
豊多摩東京7
桐朋東京7
ラ・サール鹿児島7
札幌南北海道6
山形東山形6
青山東京6
東京6
早稲田東京6
横浜翠嵐神奈川6
北野大阪6
大手前大阪6
姫路西兵庫6
岡山操山岡山6
城南徳島6
土佐高知6
佐賀佐賀6
会津福島5
磐城福島5
東京大附東京5
大森東京5
駒場東京5
成城学園東京5
日本学園東京5
佐渡新潟5
富山富山5
富山中部富山5
韮山静岡5
沼津東静岡5
四日市三重5
住吉大阪5
甲南兵庫5
津山岡山5
高松第一香川5
長崎東長崎5
八戸青森4
酒田東山形4
土浦第一茨城4
下妻第一茨城4
栃木栃木4
足利栃木4
渋川群馬4
川越埼玉4
長生第一千葉4
江北東京4
墨田川東京4
富士東京4
横浜緑ケ丘神奈川4
希望ケ丘神奈川4
横須賀神奈川4
桜丘神奈川4
高田新潟4
藤島福井4
伊那北長野4
豊橋時習館愛知4
松江島根4
倉敷青陵岡山4
広島大附福山広島4
広島国泰寺広島4
呉宮原広島4
福山誠之館広島4
修道広島4
徳山山口4
山口山口4
下関西山口4
城東徳島4
観音寺第一香川4
宇和島南愛媛4
高知追手前高知4
明善福岡4
八代熊本4
大分上野丘大分4
中津北大分4
大検4
札幌西北海道3
盛岡第一岩手3
福島福島3
真岡栃木3
太田群馬3
市川千葉3
東京教育大附駒場東京3
国立東京3
文京東京3
三田東京3
青山学院高等部東京3
聖学院東京3
攻玉社東京3
鶴見神奈川3
横浜平沼神奈川3
厚木神奈川3
柏崎新潟3
直江津新潟3
高志福井3
日川山梨3
飯山北長野3
屋代東長野3
飯田高松長野3
岐阜岐阜3
清水東静岡3
掛川西静岡3
西尾愛知3
東海愛知3
彦根東滋賀3
福知山京都3
紫野京都3
豊中大阪3
天王寺大阪3
神戸兵庫3
兵庫兵庫3
鳥取西鳥取3
嘉穂福岡3
鞍手福岡3
大分舞鶴大分3
宮崎大宮宮崎3
甲南鹿児島3
岩見沢東北海道2
苫小牧東北海道2
花巻北岩手2
一関第一岩手2
鶴岡南山形2
安積福島2
須賀川福島2
鹿沼栃木2
桐生群馬2
沼田群馬2
松山埼玉2
不動岡埼玉2
船橋千葉2
国府台千葉2
大多喜千葉2
木更津第一千葉2
足立東京2
鷺宮東京2
石神井東京2
城南東京2
千歳丘東京2
田園調布東京2
白鷗東京2
松原東京2
武蔵東京2
雪谷東京2
暁星東京2
錦城東京2
明星東京2
三条新潟2
糸魚川新潟2
滑川富山2
高岡富山2
高岡北部富山2
金沢菫台石川2
乾徳福井2
身延山梨2
吉田山梨2
加納岐阜2
本巣岐阜2
富士静岡2
浜松西静岡2
瑞陵愛知2
一宮愛知2
半田愛知2
碧南愛知2
刈谷愛知2
宇治山田三重2
山城京都2
洛北京都2
茨木大阪2
市岡大阪2
清水谷大阪2
三国丘大阪2
篠山鳳鳴兵庫2
加古川東兵庫2
姫路東兵庫2
龍野兵庫2
洲本兵庫2
関西学院高等部兵庫2
奈良女子大附奈良2
向陽和歌山2
倉吉東鳥取2
児島岡山2
井原岡山2
総社岡山2
土生広島2
福山葦陽広島2
山口2
防府山口2
川島徳島2
坂出香川2
松山東愛媛2
松山南愛媛2
松山北愛媛2
八幡福岡2
宗像福岡2
福岡福岡2
三池福岡2
唐津佐賀2
鹿島佐賀2
諫早長崎2
菊池熊本2
日田大分2
延岡恒富宮崎2
日南宮崎2
川内鹿児島2
出水鹿児島2
札幌東北海道1
札幌北北海道1
函館東北海道1
小樽潮陵北海道1
小樽桜陽北海道1
夕張北北海道1
美唄東北海道1
砂川南北海道1
旭川東北海道1
旭川北北海道1
士別北海道1
室蘭清水丘北海道1
青森青森1
木造青森1
釜石岩手1
仙台第一宮城1
東北学院宮城1
能代秋田1
横手秋田1
横手城南秋田1
湯沢南秋田1
梁川福島1
白河福島1
大沼福島1
双葉福島1
日立第一茨城1
太田第一茨城1
麻生茨城1
鹿島茨城1
真壁茨城1
水海道第一茨城1
古河第一茨城1
茨城1
今市栃木1
烏山栃木1
氏家栃木1
前橋女子群馬1
伊勢崎群馬1
館林群馬1
富岡群馬1
新島学園群馬1
立教東京1
千葉第二千葉1
佐倉第一千葉1
匝瑳千葉1
長狭千葉1
安房第一千葉1
市立銚子千葉1
成田千葉1
日出学園千葉1
板橋東京1
市ヶ谷商東京1
江戸川東京1
葛飾野東京1
蔵前工東京1
小松川東京1
桜町東京1
忍岡東京1
芝商東京1
墨田工東京1
竹早東京1
明正東京1
八潮東京1
白百合学園東京1
明治大付明治東京1
明治学院東京1
東海大付東京1
桜蔭東京1
京華東京1
駒込東京1
日本大学第三東京1
日本大学第二東京1
自由学園高等科東京1
横浜立野神奈川1
金沢神奈川1
戸塚神奈川1
横浜商神奈川1
関東学院神奈川1
浅野神奈川1
関東学院六浦神奈川1
新潟1
新発田新潟1
村上新潟1
村松新潟1
長岡農新潟1
十日町新潟1
新湊富山1
砺波富山1
福野富山1
大聖寺石川1
小松石川1
七尾石川1
輪島石川1
三国福井1
武生福井1
若狭福井1
都留山梨1
谷村山梨1
須坂西長野1
野沢北長野1
岐阜市立岐阜1
長良岐阜1
大垣北岐阜1
大垣南岐阜1
多治見岐阜1
瑞浪岐阜1
伊東静岡1
三島北静岡1
静岡商静岡1
藤枝東静岡1
榛原静岡1
磐田南静岡1
名古屋大附愛知1
名古屋西愛知1
常滑愛知1
安城愛知1
岡崎愛知1
挙母愛知1
新城愛知1
豊橋東愛知1
成章愛知1
菊里愛知1
向陽愛知1
南山愛知1
桑名三重1
神戸三重1
白子三重1
亀山三重1
三重1
松阪三重1
長浜西滋賀1
朱雀京都1
綾部京都1
東舞鶴京都1
宮津京都1
西京京都1
堀川京都1
同志社京都1
立命館京都1
吹田大阪1
高津大阪1
夕陽丘大阪1
今宮大阪1
和泉大阪1
西野田工大阪1
大阪1
汎愛大阪1
扇町第二商大阪1
西宮兵庫1
尼崎兵庫1
兵庫1
赤穂兵庫1
姫路兵庫1
六甲兵庫1
甲陽学院兵庫1
高田奈良1
桐蔭和歌山1
海南和歌山1
耐久和歌山1
日高和歌山1
田辺和歌山1
鳥取東鳥取1
八頭鳥取1
米子東鳥取1
米子西鳥取1
日野産鳥取1
安来島根1
天城岡山1
和気岡山1
矢掛岡山1
落合岡山1
勝間田岡山1
興譲館岡山1
金光学園岡山1
広島観音広島1
広島皆実広島1
呉三津田広島1
尾道北広島1
忠海広島1
松永広島1
神辺広島1
上下広島1
日彰館広島1
広島基町広島1
岩国山口1
高森山口1
柳井山口1
下松山口1
宇部山口1
豊浦北山口1
城北徳島1
小松島徳島1
富岡西徳島1
日和佐徳島1
脇町徳島1
小豆島香川1
香川県大手前香川1
今治西愛媛1
今治南愛媛1
大洲愛媛1
八幡浜愛媛1
宇和島東愛媛1
高知丸の内高知1
清水高知1
豊津福岡1
門司東福岡1
八幡中央福岡1
東筑福岡1
香椎福岡1
筑紫丘福岡1
大牟田南福岡1
大牟田北福岡1
福島福岡1
朝倉福岡1
田川福岡1
山田福岡1
嘉穂東福岡1
久留米大学附設福岡1
小城佐賀1
白石佐賀1
島原長崎1
済々黌熊本1
玉名熊本1
別府鶴見丘大分1
佐伯鶴城大分1
竹田大分1
中津南大分1
都城泉ヶ丘宮崎1
鶴丸鹿児島1
串木野鹿児島1
加治木鹿児島1
岩川鹿児島1
高山鹿児島1
鹿屋鹿児島1
玉龍鹿児島1
[旧]一高1
[旧]浦和高1
[旧]広島高1
[大]青山学院大1
  • 「共別」について:男女共学か男女別学かを示す。
    • 「併」は男子部・女子部を有する男女併学。
    • 「共[男]」「共[女]」は学校としては男女共学となったが、当年の卒業生は男子(女子)のみであることを示す。
  • 「中高」について:1999年以前は付属中学校・系列の中学校を持つ学校について一律で「中」と表記。2000年以降は募集形態を示す。
    • 「完」は中学のみ募集を行い高校で募集を行わない学校。
    • 「併」は中学・高校でいずれも募集を行い、中学から全員進学が可能な学校。
    • 「内」は中学・高校でいずれも募集を行い、内部進学枠はあるが中学から全員進学はできない学校。
    • 「中教」は中等教育学校。

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